【ディスカバリーサービスとは】


ディスカバリーサービスとは、図書・雑誌・新聞記事・電子ジャーナル・電子書籍など、あらゆる学術情報を日本語文献外国語文献問わず、論文・書籍単位で一括検索できる検索サービスです。
本学が契約している電子メディアだけでなく、J-STAGEやDOAJなどの信頼性の高いオープンアクセスジャーナルも検索対象となっています。
契約コンテンツおよびオープンアクセスのものについては、本文(PDF・HTML)を参照することができます。
膨大な情報にまとめてアクセスできるため、どのデータベースを使えばいいかわからない場合や、いろいろな分野の文献をまとめて探したい場合などに便利です。
また、検索したい論文が決まっていない場合には、論文検索の手がかりとして活用できます。

 

ご利用は、以下のリンクをクリックして下さい。

ディスカバリサービス

 

ひらめき使い方はこちら→ 【PDF】

 ※移動先の「jp_EDSクイックガイド_2024」をクリックしてください。

 

愛工大図書館のOPACのタブ「ディスカバリー検索」からも簡易検索が可能です。

 

【学外からのアクセスについて】


学外からアクセスした場合、本文(PDF・HTML)を参照できない場合があります。
本文を見る場合は、大学内からアクセスしてください。
一部「学認:GakuNin」を利用して学外から見られるものもあります。
学認についてはこちら

 

【ディスカバリーサービスで検索できるデータベース】


愛知工業大学で契約しているデータベースのうち、ディスカバリーサービスでも検索できるものは以下の通りです。
 ・朝日新聞クロスサーチ
 ・ジャパンナレッジlib
 ・日経BP記事検索サービス
 ・東洋経済デジタルコンテンツライブラリー
 ・化学書資料館

その他の契約データベースは、図書館HPの「データベース」からご利用ください。