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ジャパンナレッジLib 搭載終了コンテンツのお知らせ

ジャパンナレッジより、ジャパンナレッジLibの搭載終了コンテンツのご案内です。

2025年2月28日で搭載終了
・平成ニッポン生活便利帳(自由国民社)
・ポケットプログレッシブ「独和・和独辞典」「仏和・和仏辞典 第3版」「西和・和西辞典」「伊和・和伊辞典」「韓日・日韓辞典」

2025年3月31日で搭載終了
・高校数学解法事典(旺文社)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

なお、以下は新規搭載コンテンツです。
どうぞご利用ください。

2024年12月以降順次追加予定
・韓日辞典(小学館)
・日韓辞典(小学館)

2025年度追加予定
・世界年鑑(共同通信社)※2年分搭載 :2025年夏頃
・広説佛教語大辞典(東京書籍) :2025年秋頃

2025年度からの抄録・引用文献データベースの契約変更について

これまで大学の教育研究支援を目的に、エルゼビア社が提供する抄録・引用文献データベースの「Scopus(スコーパス)」を利用してきましたが、2025年3月31日をもって利用契約を終了し、2025年4月1日から同種のデータベースである「Web of Science」(Clarivate Analytics社)を導入することになりました。
Web of Scienceの利用方法につきましては、追ってご案内いたします。

※Scopusのユーザー登録をされた方は、2025年4月1日以降、検索式の保存等のパーソナル機能の利用ができなくなりますので、必要に応じて、情報をメモいただくなどのご対応をお願いいたします。
 ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


【Web of Scienceオンライン講習会について】
 下記の日程で提供元のクライベイト社主催のオンライン講習会を開催します。
 よろしければご参加ください。
 
 開催日時:4月22日(火) ①14:00~15:00 ②17:30~18:30
 
 ※①・②は同じ内容です。
 ※詳細は追ってご案内いたします。

eolデータベース“画像テキスト解析“機能、試験提供のお知らせ

eolが保有する「有価証券報告書」に掲載されている画像の文字列が、全文検索から検索できるようになりました。
これにより、画像文字列を含めた包括的な検索が可能となります。

試験提供期間は、2024年12月9日 ~ 2025年2月28日です。
※提供期間は予告なく変更する場合があります。

検索方法など詳細につきましては、こちらをご参照ください。

2025年購読中止電子リソース(IEEE CSDL Proceeding Package)について

現在本学にて購読中の電子リソース「IEEE CSDL Proceeding Package」については、2024年12月31日を以て契約終了となります。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


なお、代替措置として、DDS(ドキュメント・デリバリーサービス)を利用した文献複写をご依頼いただけます(試行)。
ご希望の場合は、通常のILL依頼と同様にお申込みいただき、DDS希望の旨をお書添えください。
​​​​​​​DDSをご利用の場合、今年度は図書館で事前に予算を確保して行うので、利用者の費用負担はありません(申込件数に制限有)。
DDSについて詳しくは【こちら

また、現在ご利用いただける電子ジャーナルについては、こちらをご参照ください。


そのほか、ご不明な点等ありましたら、図書館までお問い合わせください。

Discovery ServiceおよびPublication Finderが新UIになりました

EBSCO Discovery Service(ディスカバリーサービス)および
Publication Finder(電子ジャーナル・ブック)のユーザーインターフェースが新しくなりました。
どうぞご利用ください。

EBSCO Discovery Service
Publication Finder

ご不明な点があれば、EBSCO Connect の各種サポート資料をご参照ください。

図書館が提供しているデータベース契約終了について

『NAXOS Music Library(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)』は、
2024年3月31日を以って利用契約を終了いたします。
利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

現在、図書館が提供しているデータベース一覧は こちら をご参照ください。

 

2024年購読中止電子リソースについて

現在本学にて購読中の電子リソース「Cambridge U.P. Journals Online」については、2023年12月31日を以て契約終了となります。
なお、契約していた期間のバックナンバーについては購読中止後でも利用可能です(タイトルによって利用可能期間は異なります)。
これまで通り、学内および学外(学認)にて利用できます。

また、購読中止に伴う代替措置として、2024年1月以降、ケンブリッジ大学出版局が発行する雑誌については他機関からの複写物取り寄せにかかる費用を図書館で負担します。
該当文献の複写依頼をお申込みの際には、ケンブリッジ大学出版局(Cambridge University Press)のものであることを明記してください。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ご不明な点等ありましたら、図書館までお問い合わせください。

日本建築学会 論文等検索システムの利用開始について

日本建築学会 論文等検索システムが利用できるようになりました。
日本建築学会の論文集・建築雑誌などを著者名等で横断検索し、PDFファイルでダウンロードすることができます。
ご利用の際は学内LANからアクセスしてください。
初めてご利用の方は、こちらを参考にユーザ登録を行ってください。

【URL】
日本建築学会 論文等検索システム:https://www.aij.or.jp/paper/search.html

データベース・電子ジャーナルの利用にあたっての注意喚起

データベース・電子ジャーナルを利用する際は、以下のことにご注意ください。

最近のWebブラウザには「リンク先読み機能」が組み込まれています。

この機能が設定されていると、バックグラウンドでリンク先のページ読み込みが
繰り返されるなど、意図せず大量アクセスとなる可能性があります。

また、この機能を有効にしていると、不審なサイトへのアクセスが意図せず
行われてしまう危険性もあります。

そのため、データベース・電子ジャーナル等をご利用になる際は、
以下の手順で「リンク先読み機能」の設定を無効化していただくことを推奨します。


【リンク先読み機能、ブラウザ設定手順】
---------------------------------------------------
■Microsoft Edge
1、「設定」から「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択
2、「Cookieとサイトデータの管理と削除」を開く
3、「ページをプリロードして閲覧と検索を高速化する」をオフにする

■Google Chrome
1、「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を選択
2、「Cookieと他のサイトデータ」を開く
3、「ページをプリロードする」を開く
4、「プリロードなし」を選択する

■Safari (Mac)
1、メニューバーの「Safari」>「環境設定」(または「設定」)を開く
2、「検索」タブの「バックグラウンドでトップヒットを事前に読み込む」のチェックをはずす

■Safari(iOS、iPadOS)
1、「設定」から「Safari」を開く
2、【検索】配下の「トップヒットを事前に読み込む」をオフにする

※上記は代表的なブラウザの手順となります。
 お使いのブラウザ情報をご確認のうえ、ご対応ください。

「ジャパンナレッジ」コンテンツ追加のお知らせ

ジャパンナレッジからのお知らせです。

6月1日(木)に、ジャパンナレッジLibの新コンテンツとして、『日経キーワード 2023-2024』(日経HR)が公開されました。

『日経キーワード』は、経済や政治、労働、テクノロジー、社会、文化などについて、最近の動きを11のテーマに分類し、それぞれの傾向を読み解くキーワードとその解説を掲載しています。

『日経キーワード 2023-2024』では、特集として「ウクライナ情勢」を理解しやすいよう体系的に解説。また、2022年にとくに話題になったキーワードは「2022年の重要キーワード」として大きく扱っています。
自分が知りたい、または苦手としているテーマを読めば、その分野のキーワード、現状や将来の課題などが理解できるでしょう。各テーマの最後には、「確認チェック」を掲載しているので理解度の確認もできます。
資料編の「基礎用語 ミニ辞典」は、知っておきたい基礎的な用語を集めました。用語の意味を理解できれば、新聞などのニュースを読むとき、出来事の意味や今後の流れなどが分かりやすくなるはずです。

就職を目指す学生なら時事問題に強くなり、社会人であれば最低限知っておきたい用語の基礎知識を身に付けることができます。スキルアップや資格・公務員試験対策の一助としてぜひお役立てください。

以下のURLからご利用いただけます。

ご利用後は忘れずにログアウトしてください。

日経のデータベースの講習動画の公開について

日経テレコンおよび日経BP記事検索サービスの講習動画が公開されました。
就職活動やレポート・論文作成に活用いただけます。
図書館HPの「利用者サービス」にログイン後、左メニューに表示される「学内関係者用>認証データベース」のページからご利用ください。

eol.Channelの利用開始について

総合企業情報データベースeolについてお知らせします。

本日4月7日(金)より、eol.Channel(アイ・エヌ情報センターの動画提供サイト)の利用が開始されました。
eolの操作方法や調査・研究等に活用いただける動画が豊富に用意されております。
下記URLよりご利用いただけます。

【URL】
 eol.Channelポータルサイト: https://channel.eoldb.com/

【ログイン方法】
 ①「ご契約いただいているお客さまはコチラ」をクリック
 ②「自動ログイン」をクリック

※「マイメニュー」をクリックで利用マニュアルがご覧いただけます。

CAS SciFinder について

2023年1月からのCAS SciFinder Discovery Platform for Academicsの利用開始に伴い、SciFinder-n だけでなく、CAS Formulus、CAS Analytical Methods、ChemZentが利用可能になりました。詳細は下記のとおりです。

【ご利用開始日】2023 年 4 月 1 日

【ユーザー登録】
 ① CAS SciFinder-n の Username をお持ちの方   
  これまでと同じ Username とパスワードをご利用いただけます。
 ② CAS SciFinder-n の Username をお持ちでない方   
 下記 URL に記載の手順に従って新規ユーザー登録をお願いします。
  https://seminar.jaici.or.jp/sf/sfn_aca_user.pdf   
  ※ユーザー登録のURLは、図書館HPの「利用者サービス」にログイン後、左メニューに表示される
  「学内関係者用>認証データベース」のページにあります。

【利用可能なツール】
 ★ CAS SciFinder-n 化学をはじめ物質科学分野全般に対応した科学情報 (文献・特許・物質・反応) 検索ツール
 ★ CAS Formulus 製剤・配合情報に特化した検索ツール
 ★ CAS Analytical Methods 分析手順、測定機器、バリデーションデータなどの分析情報に特化した検索ツール
 ★ ChemZent (CAS SciFinder-n の文献情報からアクセス)  
  世界最古のドイツ語の化学抄録誌 Chemisches Zentralblatt の電子版アーカイブ


詳細・操作方法については、下記ページもご参照ください(詳細情報およびヘルプデスク)。
  https://www.jaici.or.jp/cas-scifinder-discovery-platform-users/academics/


【SciFinder-n講習会】 
 化学情報協会主催のユーザー対象の利用講習会をオンライン(Zoomウェビナー)で下記の日程で実施予定です。
 講習会視聴を希望される方は、各自で申し込みをお願いいたします。    

4月11日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門
4月25日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門 【大学向け】  
5月 9日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門  
5月23日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門 【大学向け】

下記URLに講習会日程等が掲載されております。講習会名にカーソルをあわせてクリックしていただくと、
申込画面になります。   
 https://www.jaici.or.jp/workshop-events/

「MathSciNet」アップデートのお知らせ

米国数学会が提供するデータベース「MathSciNet」が2023年6月18日にアップデートされる予定です。
現在
下記リンクからベータ版(テスト版)をご利用いただけます。
または図書館HPのデータベース一覧にある「MathSciNet」にアクセスすると
下部にリンク先が貼られていますので、ご利用ください。

URL:https://mathscinet.ams.org/mathscinet/beta

日経BP記事検索サービスの利用再開について

過日、年間契約記事閲覧数を超過したため、記事の閲覧ができない状態となっていた日経BP記事検索サービスですが、本日より利用再開いたしました。
ご迷惑をおかけいたしました。
2023年3月31日までの期間については、大学全体で1000件の記事閲覧を追加でご利用いただけます。

なお、掲載記事を一度に大量にダウンロード・印刷しますと、サービスが停止することがございます。
ご利用の際は、個人で必要な箇所に限ってダウンロード・印刷していただきますよう、よろしくお願いいたします。

JSAライブラリサーバIEサポート終了のお知らせ

2022年6月16日をもって、Microsoft社よりInternet Explorerのサポートが終了となることが告知されております。

JSAライブラリサーバについては、Internet Explorerが推奨環境ではなくなります。
他推奨ブラウザをご利用ください。

推奨環境は下記ページより確認できます。
https://library.jsa.or.jp/environment

「学認」対応電子リソース追加のお知らせ

本学が契約しているデータベースや電子ジャーナル・電子ブックのうち、「学認」に対応している
電子リソースに下記の3つが追加されました。どうぞご利用ください。

・情報学広場(情報処理学会電子図書館)
・東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー
・IOP science extra

詳しくはHP左メニューにある「学認」をご覧ください。