図書館からのお知らせ

L-Camシステム停止の中止について

3/27~31に予定していたL-Camシステム停止に伴う自動通知停止ですが、

L-Camシステム停止が中止になりましたので、図書館からの自動通知は通常通り行われます

どうぞよろしくお願いいたします。

本屋大賞の候補作の展示が始まりました

ただいま図書館2階ラウンジでは、第22回本屋大賞の候補作を展示しています。

本屋大賞ノミネート作品、揃いました。
今年も個性的な作品がたくさんあるので、気に入る1冊が見つかるはず!
大賞発表は4月9日。大賞予想を立てるなら今のうちです。
全国書店員がいちばん売りたい本!
ぜひ、ご利用ください。

※こちらは人気コーナーのため、貸出は一度に1冊までとなります。

ARROWを利用したドキュメントデリバリーサービス(DDS)について

今年度実施したDDS(ARROW)試行の結果を踏まえて、2025(令和7)年度からは次のとおり本導入いたします。
※ARROW(株式会社サンメディア)を利用したドキュメントデリバリーサービス(DDS)

 

【DDS(ARROW)利用対象者】
 本学専任教員・学生


【DDS(ARROW)対象論文】
 本学に所蔵していない洋雑誌掲載の論文(電子ジャーナル含む)で、原則としてILL(図書館間相互貸借)で入手が困難なもの


【DDS(ARROW)利用対象者・利用料金等】

利用対象者 利用料金等
学部生・大学院生・研究生 無料(ただし月あたり3件を上限)
専任教員 1件あたり定額5,000円(税込)までを図書館負担とし、利用料金が定額を超える場合は残額を教員が負担

※教員負担の支出は予算の管理運営上、教員の配分教研費(個人研究費)のみとさせていただきます。

 

ご依頼いただいた文献について、他大学に所蔵がなく、ARROWでの申込が可能な場合にはこちらからご相談させていただきます。

 

 

なお、他大学図書館へのDDSの依頼は、通常のILLと同様に利用可能です。
こちらは、本学図書館にてメール添付等により受け取った文献のPDFデータを印刷するため、郵送よりも早くお渡しすることができます。
料金は、通常のILLと同等の金額(複写料+通信料)となります。
お急ぎの場合はこちらのご利用もご検討ください。
ただし、受付館が限られており、著作権の関係上DDS対象外の資料もありますので、ご希望に添えない場合もございます。
その旨あらかじめご了承ください。

 

(参考)複写物の受取方法について

  複写物の到着まで 複写物の形態 利用対象者
郵送(普通郵便) 通常1週間程度  印刷物  本学教職員
学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など)
郵送(速達)  2・3日  印刷物  本学教職員
学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など)
FAX  即日  印刷物  本学教職員
学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など)
DDS(他大学)  即日  印刷物  本学教職員
学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など)
DDS(ARROW)  即日  PDFデータ  本学専任教員
学生(学部生・院生・研究生)

公費でのお申込みの場合は、複写物は学内便でお送りします。
私費の場合は、図書館カウンターにて代金引換でお渡しします。

 

 

詳しくは「ILL(図書館間相互貸借サービス)」および「DDS(ドキュメント・デリバリーサービス)」をご参照ください。

そのほか、ご不明な点等ございましたら、図書館までお問い合わせください。

 

図書館1階に大型本書架が設置されました

図書館1階閲覧室に、新しく大型本書架を設置しました。
棚の上に資料を広げて閲覧することもできます。

この他にも各階に大型本書架があり、分野ごとに資料が並んでいます。

ぜひご利用ください。

1階大型本書架写真

 

附属図書館4階の利用について

節電のため、土曜日は原則として八草キャンパス図書館4階を閉室することといたします。

なお、4階グループ閲覧室・多目的室や視聴覚ブースをご利用希望の方は、
2階カウンターへお申し込みください。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【重要】個人閲覧室の利用について

最近、個人閲覧室内で会話をしている姿が散見されます。

個人閲覧室は個人で静かに学習する部屋です。
会話をしながらの学習は、4階グループ閲覧室やアクティブ・ラーニングルームをご利用ください。
学習以外の会話は、3階休憩室をご利用ください。

また、個人閲覧室内での迷惑行為を見かけられた方は、図書館2階カウンターまでお声かけください。

ジャパンナレッジLib 搭載終了コンテンツのお知らせ

ジャパンナレッジより、ジャパンナレッジLibの搭載終了コンテンツのご案内です。

2025年2月28日で搭載終了
・平成ニッポン生活便利帳(自由国民社)
・ポケットプログレッシブ「独和・和独辞典」「仏和・和仏辞典 第3版」「西和・和西辞典」「伊和・和伊辞典」「韓日・日韓辞典」

2025年3月31日で搭載終了
・高校数学解法事典(旺文社)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

なお、以下は新規搭載コンテンツです。
どうぞご利用ください。

2024年12月以降順次追加予定
・韓日辞典(小学館)
・日韓辞典(小学館)

2025年度追加予定
・世界年鑑(共同通信社)※2年分搭載 :2025年夏頃
・広説佛教語大辞典(東京書籍) :2025年秋頃

芥川賞・直木賞の候補作の展示が始まりました

ただいま図書館2階ラウンジでは、第172回芥川賞・直木賞のノミネート作品を展示しています。
個性豊かな作品群が一堂に会しました。
話題の受賞作品を読めるチャンス!
ぜひ、ご利用ください。

※こちらは人気コーナーのため、貸出は一度に1冊まででお願いします。

2025年1月展示「芥川賞・直木賞2024年下半期」

2025年度からの抄録・引用文献データベースの契約変更について

これまで大学の教育研究支援を目的に、エルゼビア社が提供する抄録・引用文献データベースの「Scopus(スコーパス)」を利用してきましたが、2025年3月31日をもって利用契約を終了し、2025年4月1日から同種のデータベースである「Web of Science」(Clarivate Analytics社)を導入することになりました。
Web of Scienceの利用方法につきましては、追ってご案内いたします。

※Scopusのユーザー登録をされた方は、2025年4月1日以降、検索式の保存等のパーソナル機能の利用ができなくなりますので、必要に応じて、情報をメモいただくなどのご対応をお願いいたします。
 ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


【Web of Scienceオンライン講習会について】
 下記の日程で提供元のクライベイト社主催のオンライン講習会を開催します。
 よろしければご参加ください。
 
 開催日時:4月22日(火) ①14:00~15:00 ②17:30~18:30
 
 ※①・②は同じ内容です。
 ※詳細は追ってご案内いたします。

春季休暇に伴う長期貸出のお知らせ

下記開始日以降に貸出・更新した資料は、春季休暇中ご利用いただけます。

対 象  学部生(1~3年生)・ 院生(M1・D1・D2)
開始日  1月21日(火)
返却日  4月10日(木)

※ 雑誌は通常通りの貸出です。
※ 院生の一般図書の貸出は通常通り(60日)です。

卒業予定者の貸出について

卒業予定者の返却期限は 3月10日(月)です。
3月10日以降も貸出を希望される方、及び本学大学院進学予定の方はカウンターまでご相談ください。

2階ベストリーダーのコーナーを入れ替えました

2024年10~12月に貸出回数の多かった資料をランキング形式で展示しています。
※各専攻専門分野・問題集などは除く

色々なジャンルの資料がランクインしています。ぜひご利用ください。
貸出中の資料は予約ができます。

eolデータベース“画像テキスト解析“機能、試験提供のお知らせ

eolが保有する「有価証券報告書」に掲載されている画像の文字列が、全文検索から検索できるようになりました。
これにより、画像文字列を含めた包括的な検索が可能となります。

試験提供期間は、2024年12月9日 ~ 2025年2月28日です。
※提供期間は予告なく変更する場合があります。

検索方法など詳細につきましては、こちらをご参照ください。

グループ閲覧室にPC専用モニターが設置されました

図書館4階 グループ閲覧室2に、モニターを設置しました。

パソコンを接続して画面共有ができます。
グループ学習やプレゼンテーションの練習などにご利用いただけます。
ぜひご活用ください。

ご不明な点があれば、2階カウンターまでお問い合わせください。

 

外国雑誌「Nature」購読中止ならびにNature CoDの導入について

現在、本学にて購読中の外国雑誌「Nature」は、Vol.636を以て購読中止となります。
1969~2023年購読分については製本して図書館1階集密書架に、2024年購読分は1階学術雑誌コーナーに収蔵されていますので、ご自由にご利用いただけます。
※最新号貸出不可。バックナンバーは1日貸出可。


今後は、2025年1月から導入するNature CoD(Content on Demand)をご利用ください。
※学外者はご利用いただけません。

●Nature CoD(Content on Demand)とは
 Springer Natureが刊行している「Nature」ならびにNature関連誌を論文単位でダウンロードできるサービスです。
 Nature関連誌(約90誌)を閲覧でき、「Nature」は創刊号(1869年)から閲覧できます。

●利用について
 2025年1月1日より2年間、250論文をダウンロードできます。
 利用状況については図書館HPにてお知らせし、限度数に達した時点で本サービスは終了となります。

 論文PDFをダウンロード(「Download PDF」をクリック)した時点で1論文の利用としてカウントされます。
 同一論文を何度もダウンロードすることはご遠慮ください。
 ただし、一度ダウンロードされた論文は12時間以内であれば、
 他のユーザーも含めて何度ダウンロードしても、1論文の利用としてカウントされます。

 ※入手した文献は、調査・研究のために利用するものとし、一人一部のみの利用に限り、
  複製や他者への頒布は禁止です。

 学認(学術認証フェデレーション)対応のため、学外からもご利用いただけます。


●ユーザーガイドはこちら

●利用可能タイトルリスト(2024年9月現在)はこちら


ご不明な点等ございましたら、図書館までお問い合わせください。

2025年購読中止電子リソース(IEEE CSDL Proceeding Package)について

現在本学にて購読中の電子リソース「IEEE CSDL Proceeding Package」については、2024年12月31日を以て契約終了となります。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


なお、代替措置として、DDS(ドキュメント・デリバリーサービス)を利用した文献複写をご依頼いただけます(試行)。
ご希望の場合は、通常のILL依頼と同様にお申込みいただき、DDS希望の旨をお書添えください。
​​​​​​​DDSをご利用の場合、今年度は図書館で事前に予算を確保して行うので、利用者の費用負担はありません(申込件数に制限有)。
DDSについて詳しくは【こちら

また、現在ご利用いただける電子ジャーナルについては、こちらをご参照ください。


そのほか、ご不明な点等ありましたら、図書館までお問い合わせください。

Discovery ServiceおよびPublication Finderが新UIになりました

EBSCO Discovery Service(ディスカバリーサービス)および
Publication Finder(電子ジャーナル・ブック)のユーザーインターフェースが新しくなりました。
どうぞご利用ください。

EBSCO Discovery Service
Publication Finder

ご不明な点があれば、EBSCO Connect の各種サポート資料をご参照ください。

ドキュメント・デリバリーサービス(DDS)の導入について【試行】

この度、図書館では学術論文などの文献をPDFで提供するドキュメント・デリバリーサービスを導入いたします。
今年度は試行として導入を行い、試行の結果を踏まえて、あらためて運用方法を検討の上、2025年度から本導入といたします。
なお、図書館間相互利用(ILL)はこれまでどおり対応いたしますので、海外の文献入手については状況に応じて、ILLとDDSを相互にご活用ください。


【DDS利用対象者】
 本学学生・教職員(非常勤を含む)

【DDS対象論文】
 本学附属図書館に所蔵していない洋雑誌掲載の論文など海外の学術文献
 (電子ジャーナルを含む)
 ※和雑誌や図書に掲載されている著作物は対象外です。

【DDS利用料金】
 1文献あたり平均5,000~6,000円(※10,000円以上の文献もあります)ですが、
 今年度は図書館で事前に予算を確保して行うので、利用者の費用負担はありません。
 予算の上限に達した時点でサービスは終了となります。

【留意事項】
 〇利用は、1人につき月3件までといたします。

 〇海外の出版社によっては契約上、文献がPDFファイルで入手できない場合もあります。
  その場合はご相談の上、必要であればILLにて再度手配を行います。

 〇入手した文献のPDFは、次の利用条件を必ず遵守してください。
  ・依頼者本人のパソコン内での利用に限定
  ・再複製、共有、外部提供(第三者に対し開示、譲渡、貸与、公衆送信等)の禁止

【申込方法】
 以下の通りです。
DDS申込方法

詳細は図書館カウンターまでお問い合わせください。

製本雑誌が利用できるようになりました

8月に製本を行った学術雑誌が利用できるようになりました。
八草キャンパスは1階集密書架に、自由ヶ丘キャンパスは地下1階集密書架にそれぞれ配架されています。
どうそご利用下さい。

愛工大図書館公式SNS 運用開始のお知らせ

この度、愛知工業大学附属図書館では公式X(旧Twitter)アカウントの運用を開始しました。
当ホームページやL-camと同様に、図書館に関するお知らせを配信していきますので、ぜひフォローしてみてください。

アカウントはこちら→【愛知工業大学附属図書館 公式X @ait_lib

運用方針については、こちらをご覧ください。

なお、SNSを通じての返信は行いませんので、お問い合わせは直接図書館までお願いいたします。

【お問い合わせ先】
TEL:0565-48-8121(代表)
E-mail:library@aitech.ac.jp

八草図書館の複写コーナー・学術雑誌コーナーの位置が変わりました

八草図書館内の各フロアの配置変更に伴い、
複写コーナー(コピー機)と学術雑誌コーナーの位置も変更となりました。

・複写コーナー:2階(コピー機は3台全てここに設置)
・学術雑誌コーナー:1階

ご不明な点があれば、2階カウンターまでお問い合わせください。

 

2階 複写コーナー

2F複写コーナー写真

 

1階 学術雑誌コーナー

1F学術雑誌コーナー写真

 

 

八草図書館の各フロアの資料配置が変わりました

この度、八草図書館では
利用者の皆さんにとってより使いやすい図書館となるように、
館内の各フロアの資料の配置を大幅に変更しました。
詳細は下記の通りです。

・1階:経営・土木・建築・スポーツなどの図書・学術雑誌
・2階:情報・化学・機械・電気・電子などの図書
・3階:専攻分野以外(心理学・歴史・文学など)の図書

なお、これまで3階参考図書コーナーに並んでいた参考図書(辞書・事典・白書など)は、
各フロアの同じ請求記号の棚に並んでいます(「禁帯出」シールが貼ってあるものは貸出できません)。


資料が見つからない場合は、2階カウンターまでお問い合わせください。

 

館内案内図

 

1階  第1閲覧室・学術雑誌コーナー・建築別置コーナー

1F移動案内表示写真 1F学術雑誌コーナー写真 

1F建築別置コーナー写真

 

2階  第2閲覧室・大型本コーナー

2f移動案内表示写真 2F大型本コーナー写真

 

3階  第3閲覧室

3F閲覧室写真

 

図書館内の資料の移動について

8月より、利便性の向上を図るため、八草キャンパス図書館内において順次各階の資料の移動作業を行います。
作業中は騒音等が発生する場合があります。予めご了承ください。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、利用したい資料が見当たらない場合は、2階カウンターまでお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

選書ツアーで選ばれた図書が並びました

2024年度「学生選書ツアー」で選ばれた本が棚に並びました。
選書リストはHPトップページからご覧ください。
 
八草キャンパス本館3階『選書コーナー』と、自由ヶ丘キャンパス1階『展示コーナー』にそれぞれ並んでいます。
様々なジャンルの図書がありますので、ぜひご利用ください。
 
学生の利用を優先するため、教職員・学外者に一度に貸出できるのは、一人につき1冊ずつとなります。
 
なお、これまで各コーナーにありました図書は、請求記号別に各フロアに移動しました。

dマガジン for Biz の利用開始について

この度、4月より延期しておりましたdマガジン for Bizの利用が開始されました。
それに伴い、八草図書館の一般雑誌(軽雑誌)につきましては、一部を除き購読中止とさせていただきます。
詳しくは購読中止リスト(PDF)をご参照ください。
自由ヶ丘の一般雑誌につきましては、これまで通りご利用いただけます。

dマガジンをご利用いただける場所は、八草:図書館本館/自由ヶ丘:本館1階となっております。
学内者限定のサービスで、同時接続は各館10名までとなります。
利用後は必ずログアウトしてください。

なお、以下の行為は禁止とされています。詳細は利用規約(PDF)をご確認ください。
・画面のスクリーンショット、画面の撮影・印刷など
・画像をSNSなどで第三者へ配布・拡散

 

ご利用方法は以下の通りです。

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【dマガジン利用手順】
 ①dマガジンのアプリをインストール

 ②図書館本館/自由ヶ丘本館1階でWi-fi「ait-dmagazine」に接続
  ※接続方法は計算センターWebマニュアルを参照(Android/iOSそれぞれ端末に合わせて設定する)

 ③Wi-fiに接続したら「dマガジン」アプリを起動
  ※位置情報をONにしてご利用ください。

※学内LAN「ait-wnet1x」を自動接続にしている場合は、「ait-dmagazine」については自動接続をOFFにし、dマガジンを利用する際に接続してください(両方が自動接続になっていると、どちらを優先して接続されるか分からないため)。

※同時接続は各館10名までです。
 利用後は、必ずトップ画面右上の三本線-アカウント設定からログアウトし、トップ画面に戻ってログアウトされたことを確認してからアプリを閉じてください。
 ただし、Wi-fi接続後、接続エリア内にいても10分間dマガジンの画面操作がない場合は、自動的にアクセスが切断されます。
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どうぞご利用ください。
ご不明な点等ございましたら、図書館(内線1200)までお問い合わせください。

 

国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」について

国立国会図書館では、2022年5月19日より「個人向けデジタル化資料送信サービス」が開始されております。

このサービスは、国立国会図書館によってデジタル化された資料のうち、絶版等の理由で入手困難な資料を、利用者自身の情報端末(パソコン、スマートフォン、タブレット等)を経由して、インターネット経由で閲覧できるサービスです。
また、このサービスはデジタル化資料を印刷(プリントアウト)することもできます。
※ダウンロード、USBメモリなどへの保存はできません。

当サービスの利用方法等の詳細については、下記URLをご参照ください。
無料で利用することができ、大変便利なサービスになっておりますので、この機会にぜひご活用ください。

〇個人向けデジタル化資料送信サービス
〇よくある質問
〇当サービスで利用できる資料
 

 

私費での送料・複写料無料化の試行について

他大学図書館からの資料借用・文献複写を私費でお申込みいただく場合、
学部生・院生を対象に、学習や研究を目的とする場合に限り、
複写料・送料などの料金を、大学にて負担いたします。
 
文献複写については、1回の申込につき5件(1論文1件)まで、
資料借用については、1人につき年間5冊までです。
 
当年度の限度額に達し次第、料金負担サービスは受付終了となります(申込者による料金負担でのお申込みは可能です)。
 
詳しくは、図書館カウンターまでお問い合わせください。

 

入館ゲートが新しくなりました

本館2階 正面玄関の入館ゲートが新しくなりました。
入館時には学生証・教職員証をしっかりとタッチし、ゲートが開いたのを確認してからお入りください。
また、緩やかなスロープ状になっているので、足元に十分ご注意ください。
 
 

図書館が提供しているデータベース契約終了について

『NAXOS Music Library(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)』は、
2024年3月31日を以って利用契約を終了いたします。
利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

現在、図書館が提供しているデータベース一覧は こちら をご参照ください。

 

令和5年度 図書館利用者アンケート集計報告について

愛知工業大学附属図書館では、図書館の各サービスに関する利用状況や満足度・要望などを把握するため、利用者アンケートを実施いたしました。
この度、集計結果がまとまりましたのでご報告いたします。
また、自由記述欄にお寄せいただいた主なご意見・ご要望に対する図書館からの回答を作成いたしましたので併せてご覧ください。
今回のアンケート実施に際しては、多くの教員・学生の皆様にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。


1.回答期間:令和5年9月20日(水)~ 10月31日(火)

2 回答対象:学部生・大学院生

3 回答方法:Mirosoft FormsによるWebアンケート

4 回答者数:1,651人(学部生1,607人、大学院生44人)

5 回答結果:

 

2024年購読中止電子リソースについて

現在本学にて購読中の電子リソース「Cambridge U.P. Journals Online」については、2023年12月31日を以て契約終了となります。
なお、契約していた期間のバックナンバーについては購読中止後でも利用可能です(タイトルによって利用可能期間は異なります)。
これまで通り、学内および学外(学認)にて利用できます。

また、購読中止に伴う代替措置として、2024年1月以降、ケンブリッジ大学出版局が発行する雑誌については他機関からの複写物取り寄せにかかる費用を図書館で負担します。
該当文献の複写依頼をお申込みの際には、ケンブリッジ大学出版局(Cambridge University Press)のものであることを明記してください。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ご不明な点等ありましたら、図書館までお問い合わせください。

【重要】図書館の利用に関するお願い

最近、図書館内が騒がしいとの声をいただきました。

図書館内ではお静かにお願いします。
廊下や階段は声が響きやすいのでご注意ください。
 
会話をしながらの学習は4階グループ閲覧室アクティブ・ラーニングルームを、学習以外の会話は3階休憩室をご利用ください。
 
ルールとマナーを守り、皆さんが快適で過ごしやすい図書館づくりにご協力をお願いいたします。
 

ブランケットの貸出をはじめました

防寒のため、ブランケットの貸出をはじめました。
ぜひご利用ください。
ご希望の方は、学生証を持って2Fカウンターまでお越しください。

※館内でのみご利用いただけます。

八草キャンパス図書館 視聴覚室のリニューアルについて

この度、大学後援会から援助をいただき、八草キャンパス図書館4階視聴覚室の改修工事を行いました。
今回のリニューアルでは、これまで室内に設置されていた固定机・椅子を撤去し、新しく可動式の椅子(テーブル・棚付)を設置しました。
ゼミ・卒業研究等でのグループワーク、ミーティングなど様々な目的で利用ができます。
※利用申込みは教職員に限ります。

なお、これを機に、室名を視聴覚室から「多目的室」に変更いたします。

ぜひご利用ください。

資料の貸出期間の見直しについて

10/2(月)より、本学の専攻分野と関連がない小説・エッセイなどのいわゆる一般的な読み物については、利用者の区分にかかわらず、貸出期間を14日に変更させていただきます。

【変更理由】
これまでは資料の種類(問題集・雑誌・視聴覚資料を除く)にかかわらず、学生より教職員の方が貸出期間が長く設定されていましたが、本学の専攻分野と関連がない小説・エッセイなどのいわゆる一般的な読み物については、利用者の区分に関係なく平等に貸出期間を設定することが望ましいため。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお、貸出期間の更新は3回まで可能です(貸出期間内かつ予約者がいない場合)。
図書館HPまたは図書館カウンターにて更新手続きができます。
図書館HPから更新する場合は、図書館HPの左メニュー「利用者サービス」へログインしていただき、「利用状況の確認」から手続きをおこなってください。

日本建築学会 論文等検索システムの利用開始について

日本建築学会 論文等検索システムが利用できるようになりました。
日本建築学会の論文集・建築雑誌などを著者名等で横断検索し、PDFファイルでダウンロードすることができます。
ご利用の際は学内LANからアクセスしてください。
初めてご利用の方は、こちらを参考にユーザ登録を行ってください。

【URL】
日本建築学会 論文等検索システム:https://www.aij.or.jp/paper/search.html

図書館資料のカビ発生の対応について

八草キャンパス図書館の下記場所において、図書館資料にカビの発生を確認したため、以下の場所への立ち入りはご遠慮ください。

・1階電動式書架(洋書)
・1階手動式書架(洋製本)

※当該配置場所にある資料を利用したい場合はカウンターにお声がけください。
 資料の状態によっては利用をご遠慮いただく場合があります。

ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

データベース・電子ジャーナルの利用にあたっての注意喚起

データベース・電子ジャーナルを利用する際は、以下のことにご注意ください。

最近のWebブラウザには「リンク先読み機能」が組み込まれています。

この機能が設定されていると、バックグラウンドでリンク先のページ読み込みが
繰り返されるなど、意図せず大量アクセスとなる可能性があります。

また、この機能を有効にしていると、不審なサイトへのアクセスが意図せず
行われてしまう危険性もあります。

そのため、データベース・電子ジャーナル等をご利用になる際は、
以下の手順で「リンク先読み機能」の設定を無効化していただくことを推奨します。


【リンク先読み機能、ブラウザ設定手順】
---------------------------------------------------
■Microsoft Edge
1、「設定」から「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択
2、「Cookieとサイトデータの管理と削除」を開く
3、「ページをプリロードして閲覧と検索を高速化する」をオフにする

■Google Chrome
1、「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を選択
2、「Cookieと他のサイトデータ」を開く
3、「ページをプリロードする」を開く
4、「プリロードなし」を選択する

■Safari (Mac)
1、メニューバーの「Safari」>「環境設定」(または「設定」)を開く
2、「検索」タブの「バックグラウンドでトップヒットを事前に読み込む」のチェックをはずす

■Safari(iOS、iPadOS)
1、「設定」から「Safari」を開く
2、【検索】配下の「トップヒットを事前に読み込む」をオフにする

※上記は代表的なブラウザの手順となります。
 お使いのブラウザ情報をご確認のうえ、ご対応ください。

「ジャパンナレッジ」コンテンツ追加のお知らせ

ジャパンナレッジからのお知らせです。

6月1日(木)に、ジャパンナレッジLibの新コンテンツとして、『日経キーワード 2023-2024』(日経HR)が公開されました。

『日経キーワード』は、経済や政治、労働、テクノロジー、社会、文化などについて、最近の動きを11のテーマに分類し、それぞれの傾向を読み解くキーワードとその解説を掲載しています。

『日経キーワード 2023-2024』では、特集として「ウクライナ情勢」を理解しやすいよう体系的に解説。また、2022年にとくに話題になったキーワードは「2022年の重要キーワード」として大きく扱っています。
自分が知りたい、または苦手としているテーマを読めば、その分野のキーワード、現状や将来の課題などが理解できるでしょう。各テーマの最後には、「確認チェック」を掲載しているので理解度の確認もできます。
資料編の「基礎用語 ミニ辞典」は、知っておきたい基礎的な用語を集めました。用語の意味を理解できれば、新聞などのニュースを読むとき、出来事の意味や今後の流れなどが分かりやすくなるはずです。

就職を目指す学生なら時事問題に強くなり、社会人であれば最低限知っておきたい用語の基礎知識を身に付けることができます。スキルアップや資格・公務員試験対策の一助としてぜひお役立てください。

以下のURLからご利用いただけます。

ご利用後は忘れずにログアウトしてください。

日経のデータベースの講習動画の公開について

日経テレコンおよび日経BP記事検索サービスの講習動画が公開されました。
就職活動やレポート・論文作成に活用いただけます。
図書館HPの「利用者サービス」にログイン後、左メニューに表示される「学内関係者用>認証データベース」のページからご利用ください。

eol.Channelの利用開始について

総合企業情報データベースeolについてお知らせします。

本日4月7日(金)より、eol.Channel(アイ・エヌ情報センターの動画提供サイト)の利用が開始されました。
eolの操作方法や調査・研究等に活用いただける動画が豊富に用意されております。
下記URLよりご利用いただけます。

【URL】
 eol.Channelポータルサイト: https://channel.eoldb.com/

【ログイン方法】
 ①「ご契約いただいているお客さまはコチラ」をクリック
 ②「自動ログイン」をクリック

※「マイメニュー」をクリックで利用マニュアルがご覧いただけます。

CAS SciFinder について

2023年1月からのCAS SciFinder Discovery Platform for Academicsの利用開始に伴い、SciFinder-n だけでなく、CAS Formulus、CAS Analytical Methods、ChemZentが利用可能になりました。詳細は下記のとおりです。

【ご利用開始日】2023 年 4 月 1 日

【ユーザー登録】
 ① CAS SciFinder-n の Username をお持ちの方   
  これまでと同じ Username とパスワードをご利用いただけます。
 ② CAS SciFinder-n の Username をお持ちでない方   
 下記 URL に記載の手順に従って新規ユーザー登録をお願いします。
  https://seminar.jaici.or.jp/sf/sfn_aca_user.pdf   
  ※ユーザー登録のURLは、図書館HPの「利用者サービス」にログイン後、左メニューに表示される
  「学内関係者用>認証データベース」のページにあります。

【利用可能なツール】
 ★ CAS SciFinder-n 化学をはじめ物質科学分野全般に対応した科学情報 (文献・特許・物質・反応) 検索ツール
 ★ CAS Formulus 製剤・配合情報に特化した検索ツール
 ★ CAS Analytical Methods 分析手順、測定機器、バリデーションデータなどの分析情報に特化した検索ツール
 ★ ChemZent (CAS SciFinder-n の文献情報からアクセス)  
  世界最古のドイツ語の化学抄録誌 Chemisches Zentralblatt の電子版アーカイブ


詳細・操作方法については、下記ページもご参照ください(詳細情報およびヘルプデスク)。
  https://www.jaici.or.jp/cas-scifinder-discovery-platform-users/academics/


【SciFinder-n講習会】 
 化学情報協会主催のユーザー対象の利用講習会をオンライン(Zoomウェビナー)で下記の日程で実施予定です。
 講習会視聴を希望される方は、各自で申し込みをお願いいたします。    

4月11日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門
4月25日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門 【大学向け】  
5月 9日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門  
5月23日(火) 【CAS SciFinderⁿ ユーザー対象】CAS SciFinderⁿ 入門 【大学向け】

下記URLに講習会日程等が掲載されております。講習会名にカーソルをあわせてクリックしていただくと、
申込画面になります。   
 https://www.jaici.or.jp/workshop-events/

メディアセンターの開室時間短縮(試行)について

昨年度までは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開室時間を短縮していましたが、
2023年度は近年の利用状況を踏まえて、試行として開室時間短縮を実施します。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。

【2023年度メディアセンター開室時間(試行)】
  開室時間 月~金 9:00 ~ 17:00 (通常は9:00 ~ 19:00)
  ※授業休講期間は閉室

八草キャンパス図書館の利用について

2023年度からのマスク着用等に関する大学の方針が示されたことに伴い、
令和5年4月3日(月)からの八草キャンパス図書館の利用については次のとおりといたします。

【館内利用について】
  ・館内でのマスク着用は求めません。
   ただし、人と十分な距離(およそ2m)が確保できず、会話を行う場面においてはマスク着用を推奨します。
  ・館内閲覧席等の座席制限は一部を除き解除します。

【館内の感染防止対応について】
  ・正面出入口前には引き続き、検温器と消毒用アルコールを設置しますので、任意でご利用ください。
  ・定期的な換気を行います。
  ・基本的な感染対策(「三つの密の回避」、「人と人の距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」)に
   ご協力をお願いします。