愛知工業大学附属図書館 Aichi Institute of Technology Library |
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3/27~31に予定していたL-Camシステム停止に伴う自動通知停止ですが、
L-Camシステム停止が中止になりましたので、図書館からの自動通知は通常通り行われます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ただいま図書館2階ラウンジでは、第22回本屋大賞の候補作を展示しています。
本屋大賞ノミネート作品、揃いました。
今年も個性的な作品がたくさんあるので、気に入る1冊が見つかるはず!
大賞発表は4月9日。大賞予想を立てるなら今のうちです。
全国書店員がいちばん売りたい本!
ぜひ、ご利用ください。
※こちらは人気コーナーのため、貸出は一度に1冊までとなります。
今年度実施したDDS(ARROW※)試行の結果を踏まえて、2025(令和7)年度からは次のとおり本導入いたします。
※ARROW(株式会社サンメディア)を利用したドキュメントデリバリーサービス(DDS)
【DDS(ARROW)利用対象者】
本学専任教員・学生
【DDS(ARROW)対象論文】
本学に所蔵していない洋雑誌掲載の論文(電子ジャーナル含む)で、原則としてILL(図書館間相互貸借)で入手が困難なもの
【DDS(ARROW)利用対象者・利用料金等】
利用対象者 | 利用料金等 |
学部生・大学院生・研究生 | 無料(ただし月あたり3件を上限) |
専任教員 | 1件あたり定額5,000円(税込)までを図書館負担とし、利用料金が定額を超える場合は残額を教員が負担 |
※教員負担の支出は予算の管理運営上、教員の配分教研費(個人研究費)のみとさせていただきます。
ご依頼いただいた文献について、他大学に所蔵がなく、ARROWでの申込が可能な場合にはこちらからご相談させていただきます。
なお、他大学図書館へのDDSの依頼は、通常のILLと同様に利用可能です。
こちらは、本学図書館にてメール添付等により受け取った文献のPDFデータを印刷するため、郵送よりも早くお渡しすることができます。
料金は、通常のILLと同等の金額(複写料+通信料)となります。
お急ぎの場合はこちらのご利用もご検討ください。
ただし、受付館が限られており、著作権の関係上DDS対象外の資料もありますので、ご希望に添えない場合もございます。
その旨あらかじめご了承ください。
(参考)複写物の受取方法について
複写物の到着まで | 複写物の形態 | 利用対象者 | |
郵送(普通郵便) | 通常1週間程度 | 印刷物 | 本学教職員 学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など) |
郵送(速達) | 2・3日 | 印刷物 | 本学教職員 学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など) |
FAX | 即日 | 印刷物 | 本学教職員 学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など) |
DDS(他大学) | 即日 | 印刷物 | 本学教職員 学生(学部生・院生・研究生・短期留学生など) |
DDS(ARROW) | 即日 | PDFデータ | 本学専任教員 学生(学部生・院生・研究生) |
公費でのお申込みの場合は、複写物は学内便でお送りします。
私費の場合は、図書館カウンターにて代金引換でお渡しします。
詳しくは「ILL(図書館間相互貸借サービス)」および「DDS(ドキュメント・デリバリーサービス)」をご参照ください。
そのほか、ご不明な点等ございましたら、図書館までお問い合わせください。
図書館1階閲覧室に、新しく大型本書架を設置しました。
棚の上に資料を広げて閲覧することもできます。
この他にも各階に大型本書架があり、分野ごとに資料が並んでいます。
ぜひご利用ください。
節電のため、土曜日は原則として八草キャンパス図書館4階を閉室することといたします。
なお、4階グループ閲覧室・多目的室や視聴覚ブースをご利用希望の方は、
2階カウンターへお申し込みください。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
最近、個人閲覧室内で会話をしている姿が散見されます。
個人閲覧室は個人で静かに学習する部屋です。
会話をしながらの学習は、4階グループ閲覧室やアクティブ・ラーニングルームをご利用ください。
学習以外の会話は、3階休憩室をご利用ください。
また、個人閲覧室内での迷惑行為を見かけられた方は、図書館2階カウンターまでお声かけください。
ジャパンナレッジより、ジャパンナレッジLibの搭載終了コンテンツのご案内です。
2025年2月28日で搭載終了
・平成ニッポン生活便利帳(自由国民社)
・ポケットプログレッシブ「独和・和独辞典」「仏和・和仏辞典 第3版」「西和・和西辞典」「伊和・和伊辞典」「韓日・日韓辞典」
2025年3月31日で搭載終了
・高校数学解法事典(旺文社)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、以下は新規搭載コンテンツです。
どうぞご利用ください。
2024年12月以降順次追加予定
・韓日辞典(小学館)
・日韓辞典(小学館)
2025年度追加予定
・世界年鑑(共同通信社)※2年分搭載 :2025年夏頃
・広説佛教語大辞典(東京書籍) :2025年秋頃
春季休暇期間における図書館の開館についてのお知らせです。
◆開館時間の変更
期 間 2月10日(月)~ 4月9日(水)
平 日 8:50~17:00
土日祝日 休館
ただいま図書館2階ラウンジでは、第172回芥川賞・直木賞のノミネート作品を展示しています。
個性豊かな作品群が一堂に会しました。
話題の受賞作品を読めるチャンス!
ぜひ、ご利用ください。
※こちらは人気コーナーのため、貸出は一度に1冊まででお願いします。
これまで大学の教育研究支援を目的に、エルゼビア社が提供する抄録・引用文献データベースの「Scopus(スコーパス)」を利用してきましたが、2025年3月31日をもって利用契約を終了し、2025年4月1日から同種のデータベースである「Web of Science」(Clarivate Analytics社)を導入することになりました。
Web of Scienceの利用方法につきましては、追ってご案内いたします。
※Scopusのユーザー登録をされた方は、2025年4月1日以降、検索式の保存等のパーソナル機能の利用ができなくなりますので、必要に応じて、情報をメモいただくなどのご対応をお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
【Web of Scienceオンライン講習会について】
下記の日程で提供元のクライベイト社主催のオンライン講習会を開催します。
よろしければご参加ください。
開催日時:4月22日(火) ①14:00~15:00 ②17:30~18:30
※①・②は同じ内容です。
※詳細は追ってご案内いたします。
下記開始日以降に貸出・更新した資料は、春季休暇中ご利用いただけます。
対 象 学部生(1~3年生)・ 院生(M1・D1・D2)
開始日 1月21日(火)
返却日 4月10日(木)
※ 雑誌は通常通りの貸出です。
※ 院生の一般図書の貸出は通常通り(60日)です。
今年度のDDSの申し込みは、2025年2月14日(金)までといたします。
なお、通常のILLについては、以降も受付可能です。
※DDSについてはこちらをご参照ください。
ご不明な点等ございましたら、図書館までお問い合わせください。
2024年10~12月に貸出回数の多かった資料をランキング形式で展示しています。
※各専攻専門分野・問題集などは除く
色々なジャンルの資料がランクインしています。ぜひご利用ください。
貸出中の資料は予約ができます。
eolが保有する「有価証券報告書」に掲載されている画像の文字列が、全文検索から検索できるようになりました。
これにより、画像文字列を含めた包括的な検索が可能となります。
試験提供期間は、2024年12月9日 ~ 2025年2月28日です。
※提供期間は予告なく変更する場合があります。
検索方法など詳細につきましては、こちらをご参照ください。
図書館4階 グループ閲覧室2に、モニターを設置しました。
パソコンを接続して画面共有ができます。
グループ学習やプレゼンテーションの練習などにご利用いただけます。
ぜひご活用ください。
ご不明な点があれば、2階カウンターまでお問い合わせください。
現在、本学にて購読中の外国雑誌「Nature」は、Vol.636を以て購読中止となります。
1969~2023年購読分については製本して図書館1階集密書架に、2024年購読分は1階学術雑誌コーナーに収蔵されていますので、ご自由にご利用いただけます。
※最新号貸出不可。バックナンバーは1日貸出可。
今後は、2025年1月から導入するNature CoD(Content on Demand)をご利用ください。
※学外者はご利用いただけません。
●Nature CoD(Content on Demand)とは
Springer Natureが刊行している「Nature」ならびにNature関連誌を論文単位でダウンロードできるサービスです。
Nature関連誌(約90誌)を閲覧でき、「Nature」は創刊号(1869年)から閲覧できます。
●利用について
2025年1月1日より2年間、250論文をダウンロードできます。
利用状況については図書館HPにてお知らせし、限度数に達した時点で本サービスは終了となります。
論文PDFをダウンロード(「Download PDF」をクリック)した時点で1論文の利用としてカウントされます。
同一論文を何度もダウンロードすることはご遠慮ください。
ただし、一度ダウンロードされた論文は12時間以内であれば、
他のユーザーも含めて何度ダウンロードしても、1論文の利用としてカウントされます。
※入手した文献は、調査・研究のために利用するものとし、一人一部のみの利用に限り、
複製や他者への頒布は禁止です。
学認(学術認証フェデレーション)対応のため、学外からもご利用いただけます。
●ユーザーガイドはこちら
●利用可能タイトルリスト(2024年9月現在)はこちら
ご不明な点等ございましたら、図書館までお問い合わせください。
現在本学にて購読中の電子リソース「IEEE CSDL Proceeding Package」については、2024年12月31日を以て契約終了となります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、代替措置として、DDS(ドキュメント・デリバリーサービス)を利用した文献複写をご依頼いただけます(試行)。
ご希望の場合は、通常のILL依頼と同様にお申込みいただき、DDS希望の旨をお書添えください。
DDSをご利用の場合、今年度は図書館で事前に予算を確保して行うので、利用者の費用負担はありません(申込件数に制限有)。
→DDSについて詳しくは【こちら】
また、現在ご利用いただける電子ジャーナルについては、こちらをご参照ください。
そのほか、ご不明な点等ありましたら、図書館までお問い合わせください。
EBSCO Discovery Service(ディスカバリーサービス)および
Publication Finder(電子ジャーナル・ブック)のユーザーインターフェースが新しくなりました。
どうぞご利用ください。
・EBSCO Discovery Service
・Publication Finder
ご不明な点があれば、EBSCO Connect の各種サポート資料をご参照ください。
〇購入希望を申し込む際に
こちらをご一読ください
※2024年度分の購入希望の受付は、2025年1月31日(金)をもって終了しました。
以後も申し込みは可能ですが、図書のご利用は4月以降となります。
〇ILL複写・貸借依頼は
図書館カウンターへ
お申し込みください
利用にID/PWの必要なデータベースは、図書館HP右上の「ログイン」ボタンからログイン後、下に表示される「認証データベース」からご利用ください。